第1回「三井ゴールデン匠賞」受賞
株式会社 t.c.k.w 代表取締役
伝統技術ディレクター
伝統技術と最先端の空間デザインを結びつける伝統技術ディレクター・立川裕大さんを訪ねました。
第1回「三井ゴールデン匠賞」「モストポピュラー賞」受賞
株式会社 岩鋳 代表取締役
伝統的な南部鉄器に、現代的なデザインと技術革新を実現した株式会社岩鋳(岩手県盛岡市)の代表取締役社長の岩清水晃さんを訪ねました。
第一回 「三井ゴールデン匠賞」受賞
日本工芸会正会員、伝統工芸士
九谷焼の伝統技法・赤絵細描の第一人者であり、仏エルメス社の時計文字盤デザインを手掛けるなど国際的にも活躍の場を広げる福島武山さんにお話を伺いました。
第1回 「三井ゴールデン匠賞」受賞
株式会社 杉原商店 社長
江戸時代から続く越前和紙の紙問屋杉原商店の代表で、 異業種との融合や新技術の開発に取り組む杉原吉直さんにお話を伺いました。
第1回 「三井ゴールデン匠賞」「グランプリ」受賞
株式会社 能作 代表取締役社長
第1回三井ゴールデン匠賞グランプリを受賞した株式会社能作を訪問。伝統的な鋳造技術による革新的な商品開発と、海外展開や地域貢献など産業全体の発展に向けた取り組みについて、代表である能作克治さんにお話を伺いました。
第2回「三井ゴールデン匠賞」「モストポピュラー賞」受賞
株式会社 玉川堂 代表取締役 七代目
200年にわたって受け継がれる燕鎚起銅器(つばめついきどうき)の老舗でありながら、大胆な新規事業に挑戦する一方で、職人の育成にも注力する玉川堂の代表、玉川基行さんにお話を伺いました。
第2回「三井ゴールデン匠賞」受賞
株式会社 五十崎社中 代表
手漉き和紙とフランス伝統のギルディング技法を融合させ、世界にオンリーワンの和紙を開発してインテリア素材へ進出を図るなど、和紙の需要拡大と産地の活性化に取り組む五十崎社中の代表・齋藤宏之さんにお話を伺いました。
第2回「三井ゴールデン匠賞」受賞
株式会社 中川政七商店 会長経営者
300年以上の伝統を持つ奈良晒の老舗を受け継ぐとともに、「中川政七商店」「遊 中川」などのブランドで直営店を全国展開。さらに「日本の工芸を元気にする!」というビジョンを掲げ、経営コンサルティングを通じて日本の工芸のために尽力する中川政七商店会長、中川政七さんにお話を伺いました。
第2回「三井ゴールデン匠賞」受賞
株式会社 妙泉陶房 代表
若手作家を対象に自工房で研修を行うなど後継者育成に力を注ぐとともに、土や釉薬の開発や確保、道具・機器の改良にも尽力するなど、九谷焼の発展を支える地道で幅広い活動を行う山本篤さんにお話を伺いました。
第2回「三井ゴールデン匠賞」グランプリ受賞
輪島キリモト
第2回グランプリを受賞した輪島キリモトの桐本泰一さんを訪問。分業が主流の輪島塗において、木地、漆塗りの一貫生産を実現するなど、産地の改革と活性化に取り組む同氏にお話を伺いました。
第3回「三井ゴールデン匠賞」モストポピュラー賞 受賞
タヤマスタジオ株式会社
2020年2月に発表された第3回の受賞者5組の中で、一般投票による得票数が最も多い「モストポピュラー賞」を受賞したタヤマスタジオ株式会社の代表・田山貴紘さんにお話を伺いました。
第3回「三井ゴールデン匠賞」受賞
株式会社 大直
2020年2月に発表された第3回の受賞者5組の中から、破れにくい障子紙「ナオロン」やそれを日用品に展開した「SIWA」など、和紙の斬新な魅力を引き出した大直の代表・一瀬美教さんにお話を伺いました。
第3回「三井ゴールデン匠賞」受賞
株式会社 堤淺吉漆店
2020年2月に発表された第3回の受賞者5組の中から、国宝や文化財の修復をはじめ漆芸分野に幅広く用いられている「光琳」の開発や、漆を次世代につなぐさまざまなプロジェクトに取り組む堤淺吉漆店の取締役・堤卓也さんにお話を伺いました。
第3回「三井ゴールデン匠賞」受賞
三条製作所
2020年2月に発表された第3回の受賞者5組の中から、金物の産地として知られる新潟・三条でも高い技術を持ち、多くの職人にとって「精神的支柱」といわれる水落良市さんにお話を伺いました。
第3回「三井ゴールデン匠賞」グランプリ受賞
綾の手紬染織工房
第3回グランプリを受賞した綾の手紬染織工房の秋山眞和さんに、天然染色や日本原産種の蚕「小石丸」の養蚕に取り組み、手仕事を大切にするなど、昔ながらのものづくりを追求する想いを伺いました。