MENU

よくあるご質問

三井ゴールデン匠賞について

Q1. 三井ゴールデン匠賞とはどのような賞ですか?
A1. 三井ゴールデン匠賞は、日本の伝統文化を継承しつつも、新たに革新的アイデアを積極的に取り入れることで、さらに発展させている個人または団体を表彰することを目的とした賞です。
Q2. なぜ三井ゴールデン匠賞を始めたのですか?
A2. 三井広報委員会は、「人の三井」という三井グループらしさをベースに「人を大切にし、多様な個性と価値を尊重することで社会を豊かにする」という理念のもと、さまざまな活動を行っています。例えば「三井ゴールデン・グラブ賞」は攻めだけでなく守りの大切さも知って欲しいという想いから、プロ野球の「守備のベストナイン」を毎年表彰しています。
日本の伝統工芸においても、昨今、後継者不足など課題があるなか、古来の技法や様式を継承しながら、革新的なアイデアを取り入れ、さらなる発展に貢献されている方々がいらっしゃいます。「伝統×イノベーション」の担い手に注目と称賛が集まる機会を創りたい―そんな想いから、「三井ゴールデン匠賞」を創設しました。
Q3. 賞の種類はどのようなものがありますか?
A3. 以下を予定しております。
三井ゴールデン匠賞/若干名(個人または団体)
特別賞として、三井ゴールデン匠賞受賞者の中からグランプリ(1名または1団体)およびモストポピュラー賞(1名または1団体)
Q4. どのように審査をするのですか?
A4. 以下を予定しております。
・三井ゴールデン匠賞:予備審査を通過された方を対象に、審査員による本審査を実施し選出します。本審査は、審査基準に応じて審査員が各々採点評価を行い、原則として合計点の高い候補者から受賞者の候補を選出し、審査員の合議で決定します。
・グランプリ:三井ゴールデン匠賞を受賞された方を対象に、審査員による審査にて選出します。なお、該当なしの場合もあります。
・モストポピュラー賞:三井ゴールデン匠を受賞された方を対象に、一般の方によるWEB投票にて選出します。三井ゴールデン匠賞公式サイト内に、投票用ページを設置し、一般の方からの投票を受け付け、最も得票が多かった個人または団体を選出します。
Q5. 審査基準はどのようなものですか?
A5. 下記5つの視点から審査を行います。
審査員が各々下記の項目で採点にて評価を行い、原則として合計点の高い候補者から受賞者の候補を選出し、審査員の合議で決定。
革新性を基本に、技術・技能、独自性、有用性、持続性、国際性の5項目を審査基準とする。
審査項目においては持続性を最も重視する。

<技術・技能>
卓越且つ革新的な技術・技能
(例えば)
・伝統的な技術を守るだけなく、創意工夫によって発展させている
・新たな技法、新しい素材、製造技術・道具の開発など

<独自性>
従来にはなかった新しい価値を生み出した革新的な取り組み
(例えば)
・異分野・業種とのコラボにより、製品の付加価値を高め、新たな用途やユーザーを開拓した、など

<有用性>
伝統を活かしつつ更に有用な機能を付加した革新的な取り組み
(例えば)
・使用する人、鑑賞する人の立場になり作品を生み出している
・既存の工芸品に、従来なかった機能を加えて、伝統工芸の用途、可能性を拡げた

<持続性>
産業として持続性さらには市場拡大など未来につながる革新的な取り組み
(例えば)
・後進育成、原材料の確保・生産、道具の継承
・従来の経緯にとらわれず協業できる産地基盤の形成
・一般の方への興味・関心の喚起など

<国際性>
国際化の為に行っている革新的な取組み、または、今後の意思
(例えば)
・伝統技術の良さを生かしながら海外の慣習に合わせた工夫や取り組みなど、現在はなされていなくとも、具体的であれば構想でも構いません
Q6. 職業別などの部門賞はありますか?
A6. 職業や職務、あるいは伝統工芸の分野による部門賞は設けておりません。応募者の立場や役割については審査の際の参考とさせていただきます。
Q7. 賞金や特典はありますか?
A7. 下記のように表彰状および賞金を授与いたします。
「三井ゴールデン匠賞/若干名(個人またはグループ)」
トロフィーおよび賞金50万円
「グランプリ/ 1名または1グループ」
トロフィーおよび賞金50万円(三井ゴールデン匠賞と合わせて計100万円)
「モストポピュラー賞/ 1名または1グループ」
トロフィーおよび賞金20万円(三井ゴールデン匠賞と合わせて計70万円)
※グランプリとモストポピュラー賞を同じ方が受賞した場合(三井ゴールデン匠賞と合わせて計120万円)
また特典として、三井ゴールデン匠賞の作品を展示するなど、PR支援を行います。
青山スクエア、伝統工芸祭などでの展示を予定。

三井ゴールデン匠賞応募の資格について

Q1. 応募資格はありますか?
A1. 下記が応募資格になります。
①伝統的工芸品の職務に従事している個人または団体。
 ・職人、作家、デザイナー、プロデューサー、ディレクター、経営者
②伝統工芸に新しいアイデアを加味したオリジナリティあふれる取り組みを実現していること。
③実際にその取り組みを現在も進行させており、継続性が認められること。
④国際的な取り組みを行っている、または今後海外に進出・発展する可能性が高いこと。
⑤予備審査を通過した場合、期日内に事務局が指定する宛先(東京都港区内)に作品を発送できること。
Q2. グループでも応募はできますか?
A2. ご応募いただけます。企業名、団体名あるいはグループ名および代表者のお名前とお役割をご記入ください。
Q3. どのような団体、グループが応募できますか?
A3. 例えば企業プロデューサーと作家によるグループ、異業種の作家によるグループなどが想定されます。団体、グループ名での受賞になります。団体、グループ名および団体、グループの主たる構成メンバーのプロフィールをあわせてご記入ください。なお、応募条件を満たしていれば企業、組合、NPOあるいは私的なグループなどの法人形態は問いません。
Q4. 伝統工芸作品そのものではなく、ある伝統工芸の継承、普及のための機具を開発したのですが応募資格に該当しますか?
A4. 三井ゴールデン匠賞は、作品自体ではなく、審査基準にありますような革新的な活動をなされた人物を表彰する賞です。そして応募の対象者は作家だけでなく職人、プロデューサー、ディレクター、経営者など幅広く想定しています。お送り頂く作品は、作品そのものだけでなく、ご応募者様の審査基準に即した革新性のある機具であれば、もちろんお送り頂くことができます。
Q5. 職務経歴は何年必要ですか?
A5. 職務経歴に必要年数の条件はありません。また経歴年数による審査の加点もございません。あくまで参考として応募用紙にご記入頂いています。

三井ゴールデン匠賞応募内容について

Q1. 応募ジャンルに制限はありますか?
A1. 応募されるジャンルには原則として制限はありません。ただし、郵送や長期の展示が困難な作品等については、原則として、応募用紙と写真や動画などによる審査となる場合があります。事前にご相談下さい。
Q2. 「主たる作品」は、3点厳守でしょうか? 1~2点では駄目でしょうか?
もし3点必要な場合、同じ素材を用いながらひとつは、作品性の強いもの、もうひとつは製品になったもの、など若干アプローチの仕方が異なる3点でもよろしいのでしょうか?
A2. 3点を厳守してください。
アプローチの仕方が異なる3点で問題ありません。
Q3. 分野の異なる多数の工芸品を使用したのですが、どの分野で応募すればよいでしょうか?
A3. 応募者の革新的な活動を象徴している作品は3作品までお送りいただけますが、各々異なる分野でも構いません。作品について各々の産地、伝統工芸の分野、固有の名称などをご紹介いただければと思います。一つの作品が複数の産地や分野にまたがるコラボ作品の場合は、作品ごとに各々の産地や分野についてご記入ください。
Q4. 応募対象となる伝統工芸品は何ですか?
A4. 対象となる伝統工芸品は、原則として国(経産省)が指定している伝統的工芸品のように100年を目安としていますが、数十年の伝統工芸品でもご応募いただけます。応募用紙に、その伝統工芸の産地、固有の名称、継承年数についてご記入下さい。
継承年数につきましては、国や県の伝統工芸に指定されている場合はその際のお届け年数を、そうでない場合は、文献など客観的な資料に記述されている年数でも結構です。その場合は出典も併せて記入をお願いいたします。なお、出典がないなどありましたら別途事務局にご相談ください。
Q5. 予備審査を通過した後に送る作品が非常に高価な物の場合、万一の事故があった場合の補償(保険)などはありますでしょうか?
A5. 作品をお送り頂いてから事務局に到着するまでは、ご応募者様の責任とさせて頂いております。従いまして保険等の加入を推奨します。事務局に到着して以降は、事務局の保険で補償いたします。但し、あまりに高額な作品の場合は、事前にご相談させて頂く場合があります。
Q6. 作品の特性として、展示場所によって配置や演出が変わるので、応募時の写真と本審査での実物で、見た目の差異が生じますが問題ないでしょうか?
大きなものなので本審査では場所を用意してもらえますか?
A6. ご質問のような写真と実物の違いは、対象となる伝統工芸品の種類が、応募時と変更なければ問題ございません。
また、本審査で実物をお送りいただくか、写真審査または現地視察等になるかは、改めてご相談させていただければと思います。
Q7. 「象徴的な作品」は、未発表の物でなくてもいいのでしょうか?過去に公募展に出品した作品は応募可能でしょうか?
A7. 三井ゴールデン匠賞は、作品自体ではなく、審査基準にありますような革新的な活動をなされた人物を表彰する賞です。そしてお送り頂く作品は、応募者の革新的な活動の象徴としてお送りいただきますので、むしろ市場に発表された作品を想定しています。作品の公開時期と現在の状況(展示販売場所、単価、革新性、実績)などについてご記入ください。

三井ゴールデン匠賞応募方法について

Q1. 応募にあたって審査料などの費用はかかりますか?
A1. 審査料はかかりません。ただし、応募関係書類をご送付いただく場合の送料などはご負担をお願いします。また保険への加入も推奨しています。
Q2. 応募用紙は返却されますか?
A2. 返却いたしません。
Q3. 写真だけでも応募できますか?
A3. 応募用紙と写真だけでご応募いただけます。写真は1作品につき3枚以上10枚以下を応募用紙にご同封ください。写真の裏には、必ず作品名とご応募された方の代表者名をご記入ください。事務局が必要と判断した場合には、追加で資料等のご提出をお願いすることがありますのでご了承ください。
Q4. 動画はどのようなファイル形式で送れば良いですか?
A4. 日本製の一般的DVD再生機で再生できるように最適化(ファイナライズ)してDVDにしてお送りください。動画は3分以内に収めてください。データを入れたUSBメモリなどは受け付けられません。
Q5. 締め切り日は必着ですか?消印有効ですか?
A5. 消印有効です。
Q6. 記入漏れが見つかりました。応募は無効ですか?
A6. 締め切りまでであれば、改めて、応募用紙にご記入いただき、写真とともにお送りください。事務局にて差し替えます。締め切り後の差し替えは対応できかねますので、記入漏れの項目によっては無効となるおそれがあります。ご了承ください。
Q7. 応募用紙の記入は手書きでもかまいませんか?
A7. 応募用紙は、エクセルシートに作成されていますが、パソコン上でご記入の上、印刷していただくか、または、本シートを印刷の上、手書きでご記入いただきご送付ください。
なお、本応募用紙の印刷設定は、A4タテで6枚です。お手数ですが、印刷後にホチキスなどで留めてくださいますようお願いいたします。
Q8. 他薦はどのようにすれば良いのでしょうか?
A8. 他薦用の応募用紙にてご応募ください。ただし、審査の段階でご本人に関しての追加資料等をご提出いただく場合があります。また原則としてご本人のご了解を得てからご応募ください。
Q9. インターネットやメールでの応募は可能ですか?
A9. 原則承っておりませんので、ご了承ください。
Q10. 宅配便、バイク便での送付は可能ですか?
A10. 可能ですが、いずれの場合も保険への加入を推奨します。尚、応募時の送料、運搬費、保険料は応募者負担となりますのでご了承下さい。
Q11. 三井ゴールデン匠賞事務局(宣伝会議内)へ応募書類を直接持参してもいいですか?
A11. 平日10時から18時の間であれば、構いません。ただし、封筒などの表に「三井ゴールデン匠賞事務局」宛てであることを必ず明記してください。
Q12. 応募書類がきちんと届いているのか確認したいのですが?
A12. 事務局にお問い合わせください。
Q13. 書類応募時に、現物の送付も必要でしょうか?
A13. 必要ございません。写真(3枚以上から10枚以下)をお送りください。
追加で動画(3分以内)をDVDでお送りいただいてもかまいません。
Q14. 応募は、本名でないといけませんか?
A14. 雅号やペンネームなど活動家名でも、ご応募いただけます。但し、ご本人確認のために、同じ欄にあわせて本名もご記入ください。

PDFダウンロード